
正信仏教経典現代訳解シリーズ
仏教経典を現代の言葉で。
教えを生きる力へ。
『般若心経』『金剛経』『楞厳経』など十二の経典。信仰、生命、禅修行をめぐる教えを、明晰な言葉で読み解きます。
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原文を大切に、言葉に即して読む
中国語版では古典漢語の経文を残し、現代中国語の訳解を対照できます。各言語版の内容はそれぞれの書籍に準じます。
経典全体をたどり、真義を確かめる
現存するサンスクリット原文、関連資料、古代漢訳を基礎に、校訂、比較、経典全体の流れを重視します。
理解から実践へ
研読を信仰、戒め、自省、禅修行、慈愛、責任へと結びつけます。
全七巻・十二の経典
いま心にある問いに応える一冊を
生命の帰趨と明晰な信仰から、人生の真義、生命の目覚め、禅修行、慈愛による救済、聖なる道の伝道へ。
言葉は現代の読者に、意味は経典に忠実に。なぜ経典を読み解き直すのか
古い経典の言葉を、理解できる教えへ。
古代と現代の言葉の隔たりによって、読者が字面だけにとどまることがあります。本叢書は校訂、比較、意味の検討を通して、一節を経典全体の構造に置き直し、理解と熟考を助けます。
本叢書の主旨は、唯一の聖主に帰依し、真実の生命を知り、永生へと歩むことです。研読によって得た理解を、戒め、自省、禅修行、人々を助ける実践へとつなげます。
成立の根拠と訳解の立場を知るどこから始めるか迷ったら
本当に知りたい問いから始める
短い経典から読み始めたい
まず『般若心経』を読み、『金剛経』『円覚経』へと理解をつなげます。
この本について信仰と修行の方向を見定めたい
『楞厳経』の心と認識をめぐる問答、修行への戒めから始めます。
この本について生命の帰趨と浄土への信願を知りたい
浄土三部経と『普賢行願品』をたどりながら学びます。
この本について禅修行の段階を深く理解したい
『解深密経』に、修行の基礎、方法、偏りを正す道を学びます。
この本について世界、生命、自分自身を問い直したい
『楞伽経』の問答を通して、人生の真義を探ります。
この本について信仰を日々の暮らしに生かしたい
『維摩経』から読み始め、『法華経』の伝道と責任へ進みます。
この本について書籍本文から・無料試し読み
まず一節を読み、訳解のあり方に触れる
各言語版の書籍本文から抜粋しています。各巻のページで文章の調子と訳解の立場を確かめ、ご自分に合う一冊をお選びください。
七巻の試し読みを比べるこの一節は、維摩詰の行いについて述べています。
彼は聖戒を厳守し、身を清く保ち、行いを慎んだ。彼は自らの一言一行によって、言行に慎みのない人々を教え導いた。 彼は寛仁にして度量が大きく、己を抑え人を恕した。彼は自らの一言一行によって、心狭く、わずかな恨みも必ず報いようとする人々を教え導いた。 彼は勤めて経典を学び、経義を深く思索した。彼は自らの言葉と行いによって、誦しても理解せず、学んでも思索しない人々を教え導いた。この巻の一節を読む
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よくあるご質問
現代訳解はどのように読めばよいですか?
中国語版では古典漢語の経文と現代中国語の訳解を対照できます。各言語版でも、まず全体の意味を読み取り、一節を経典全体の構造や問答の中に置いて理解することを勧めています。
この叢書の中心となる立場は何ですか?
唯一の聖主に帰依し、真実の生命を知り、永生へと歩むことを主旨とし、研読を戒め、禅修行、自省、慈愛、責任と結びつけます。詳しい訳解の立場は、各巻の試し読みと「私たちについて」でご覧いただけます。
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